ドラマ リエゾン
第2話
お父さんがうつ病でお母さんはいない女の子
家の中はぐちゃぐちゃ
女の子の足はバタバタしている
訪問看護師が様子を見に来ている
お父さんが心配でずっと家にこもっているけど、本当は学校に行きたい女の子
志保先生は女の子の気持ちを第一に考えるべきだと言っていた
発達検査の結果、志保先生は発達障害
だからどうすればいいかをよく知っているのだと思います
第3話
志保先生は児童精神科医の第一歩として予診をする
話が一方通行の女の子
佐山先生は女の子と庭で遊ぶ
花の名前に詳しい
診断はその子や親御さんが困っているか困っていないか
困っていたらその子が生きやすいように手助けすることが児童精神科医の仕事
言語聴覚士の堀先生
話し方のマナーを身につけるためにボールを持っている間だけしゃべる練習をさせる
佐山先生が先生になったのはなくなったおばさんの影響
花の名前に意味があるように人の名前にも意味がある
堀先生は言語聴覚士になる前は小学校の先生をしていた
自分の経験を語ってその子がいじめられないように語る
それを見てすごく気持ちがわかりました。
佐山先生の最後の一言
「普通ってなんだろう?」
深い言葉だと思いました。
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